
設立趣旨
一般社団法人高槻市理学療法士会 会長 寺田健司
2019年4月に一般社団法人高槻市理学療法士会が設立され4年が経ちました。当法人は、理学療法士の人格、倫理の高揚に努め、理学療法技術の研鑽、向上を図ることにより、高槻市民の保健・医療・福祉の発展に寄与することや、関係団体との連携強化などを目的として設立されました。初代会長である大垣昌之氏の思いを継承し、2代目として2023年より会長を拝命させて頂きました。
本会は、高槻市における課題を理学療法士の職能団体として関連団体や行政、医療機関、介護保険関連施設同士の連携や情報共有を通じて解決することが使命であると考えています。日本理学療法士協会、大阪府理学療法士会の協力のもと継続的に持続可能な運営を行って参ります。
理学療法士は、Physical Therapist(PT)と呼ばれ、今や医療機関や介護保険関連施設、介護予防、フレイル予防、健康増進、メタボリックシンドロームなど生活習慣指導、またスポーツ分野、産業分野など活躍する場が広がっています。このことからも理学療法士が社会的にも認知され、今後ますます活躍の場が広がることが考えられます。会員の質の向上が市民の皆様に貢献することに繋がり、理学療法を通じて社会貢献ができると信じております。我々が、益々成長できるよう努めて参ります。何卒、御理解御協力の程宜しく御願い申し上げます。 2023年6月吉日
ロゴマークの思い
ビジョン(パーパス)の策定
「活力ある未来を創造する ~Creating a Vibrant Future~」
私たち理学療法士が専門性を活かして、すべての人がいきいきと自分らしく暮らせる社会の実現に貢献したいという願いが込められています。私たちは、超高齢社会における健康寿命の延伸や介護予防、生活機能の維持・向上を通じて、人々の「動く自由」を支えています。動けることは生活の質や社会参加を可能にし、人間としての尊厳や活力を生み出す源です。また、医療・介護の枠を超えて、予防、産業、地域づくり、教育など、私たちの活躍の場は今後さらに広がっていきます。多職種・団体と連携しながら、共生社会の実現や地域の持続可能性に寄与する存在として、新たな価値を創出していきます。さらに、次世代を育て、専門職としての技術と倫理を継承していくことも、未来を創る大切な責務です。このビジョンは、私たちが個人の生活機能の回復にとどまらず、社会全体にエネルギーと可能性をもたらす存在であり続けたいという、高槻市理学療法士会全体の強い意志の表れです。

